22日、東京競馬場で「第26回フェブラリーS」(GI、ダ1600メートル)が行われ、内田博幸騎手騎乗で6番人気のサクセスブロッケン(牡4歳、栗東・藤原英昭厩舎)が直線で外から鋭く伸び、カジノドライヴ、カネヒキリとの叩き合いを制し1分34秒6のレコードタイムでGI2勝目をあげた。 年明け 一発目の G1 まったくやる気がないと 予想は 当たる 不思議なものです。 勝ったのは 明け4歳 そう4歳が 活躍しないと 競馬は つまらん だから よかったですね 2着も 4歳 カジノ しかも このあと ドバイ遠征だから すごくいい結果です。 このような 結果の時は 当たった はずれたではなく なんか 良い気分 8歳が 勝ってもね~と思っていただけに 強いディープ世代(自分は疑問ですが)に やっと 世代交代が来て うれしい さて ここで 自分の 予想スタイル 好きな馬を 買う まあ これなんですが それ以外だと 自分は 人気が 異常に 落ちた馬を 買う それが多い 今回もそれ でも 終わってみると もっと 簡単でしたね 地方出身 一流騎手の 単なる ワンツー やっぱ 騎手がやっとるのね 競馬って、、、、、、三着も外人騎手だし
by keimiyamoto1207
| 2009-02-23 06:34
| 競馬
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