海外生まれの 日本馬
カジノドライヴ出国検疫は新潟競馬場か 米3冠競走のひとつベルモントS(G1、ダート2400メートル、6月7日=ベルモントパーク)を目指すカジノドライヴ(牡3、藤沢和)が、新潟競馬場で出国検疫を行う可能性が出てきた。これは中京競馬場の乗用馬(誘導馬)から馬インフルエンザの陽性が認められ、中京での出国検疫が不可能になったため。藤沢和師は「JRAにお願いしている段階。まだ移動の時期などは決まっていない」と話した。出国は予定通り4月の下旬。同馬は現在、宮城県の山元トレセンで調教を積んでいる。 兄弟3年連続制覇は 日本人に懸かってるなんて 藤沢さん重要な任務ですね~ 今年は まったく 見えない クラシック前線 いない なーーーにもいない注目馬 これは もう 海外で がんばってもらうしかないね。 今月末の ドバイ そして この ドライブ!!
by keimiyamoto1207
| 2008-03-19 18:05
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